H18年11月、CRPSを発症。H21年10月、固定ジストニアを発症。右下肢に激しい痛み・左腕の痛み・右手の腫れ・アロディニアによる灼熱感・突然起こる不随意運動・身体の硬直・パニック障害を抱えながら、日々ベットの上で過ごしています。体内には、すべり症で腰椎にボルトが固定してあり、H19年7月に埋め込みした脊髄刺激装置(SCS)は、効果が現れずH22年1月にバッテリー切れで抜去OPをしました。痛みを取るペインクリニックでは、出来る限りの辛い全ての治療を受けて来ましたペインでの治療は、もう領域を超え治療が困難だと言われました。そして、最後に効果があって欲しいと願っていた,脳神経外科でのバクロフェン髄注療法トライアルで、固まった委縮した下肢を和らげる為にH21年11月に入院して脊髄からスクリーニングテストを数回行いましたが、効果がなく残念な結果となりました。痛みや不随意が和らいで欲しい。緩和を今でも願っています。
H18年にはすべり症で腰に固定したボルトを、H22年4月に抜釘OPをしました。
身体・心身ともに病気に振り回されないよう希望を持ち、自分らしく生きて行きたいと思っています。このブログでゆっくりとpecoの日常を綴って行こうと思います
みんな、宜しくね
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